全治6ヶ月の大怪我。
肩と鎖骨の手術を受けた後、売れっ子の大道芸人は、病院のベッドでふと今後の人生を考えた。
彼の名はバリー。
23歳の時、ホワイトハウスで演技を披露し、TV出演も100回を超え、この勢いで大金を手にすると思っていた。
ところが、マウンテンバイクの事故ですべて変わった。
しかし、全治6ヶ月の怪我では、半年間は収入はゼロ、口座残高は減り続ける…
手術後に復帰が果たせるかどうかわからない。
ステージに上がる健康と能力に、収入の全てがかかっている。
(一体、どうすれば…)
彼はもがき苦しみ、気づいた。
結局のところ、お金を手にするために【時間を切り売り】していたのだ、と。
そして、バリーが新たな道を模索し始めたのはそんな時だった。。。
これは実際にあった話です。
ここで少し考えてみてください。
時間を切り売りしていた大道芸人が、事故で6ヶ月収入ゼロになったという状況ですが、あなたが彼の立場ならどうしますか?
大道芸人を続けつつ副業を始めますか?
あるいは学生ローンを組み、大学で学びなおしますか?
、、、バリーが選んだ道は、収入と時間が直結しない新たな道でした。
バリーは、仲間のエンターテイナーたちがビジネス面で苦労していることを知っていた。
自分をどう売り込めばいいのかが分からず、公演の確保も容易ではなかった。
一方のバリーは、そういったビジネスを得意としていた。
超一流のジャグラーであると同時に、仕事を確保するための交渉術に長けており、特に、高額の出演料がもらえる企業からの依頼を獲得するのがうまかった。
(中略)
そこで、自分の得意とするビジネススキルを指導しようと決意した。
(中略)
高額出演料の仕事を獲得する方法をエンターテイナーに指導するという役目は、自分にぴったりだと考えたのだ。
そして彼は、
「企業からの出演依頼をたくさん獲得する方法」
をテーマにした会員制インターネットサイトを立ち上げ、月3700円で販売しました。
その後、定員15名の少人数制10週間コーチンググループのサービスも開始。
見込み客に3本の動画を送った後、募集を開始するとすぐ完売し、売上は300万円になりました。
病院のベッドで、お金が減り続けるのを不安に思っていたはずの彼が、なぜ、一気に300万の売上と新たな収入源を手に入れられたのでしょう?
それは、彼が時間の切り売りをやめ、同業者に「自分の知識ノウハウを提供する」という、収入が労働時間に比例しないレバレッジの効く仕事を始めたからです。
「難しそう」と感じるかもしれませんが、会員制サービスは難しいことをする必要はなく、
・役立つ情報を文章にまとめてメールやLINEで送る
・月に1回セミナーを開催し、撮影した動画はYouTubeにアップする
・電話、LINE、Zoom、Skypeなどで個別アドバイスをする
など、やろうと思えばスマホだけで完結しますし、ほとんど無料でできます。
今、もしあなたが労働収入型のビジネスや仕事に収入の限界や体の限界を感じているなら、一度新たな道を模索してみてはいかがでしょうか?
バリーが300万円を売り上げる時に使った販売手法はこちら
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では今日も、良い1日をお過ごしください♪
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