📚【ダイレクト出版PR】同族経営の逆転劇 (1100億→2700億)




 

同族経営の逆転劇 (1100億→2700億)

 

1999年、同族経営の総合ハウスメーカー・ポラスグループ創業者の中内俊三氏が脳卒中に倒れた。

 

この同族経営企業は、今後生き残れるか?

リーダー不在で会社は激しく動揺した。

 

管理職についていた息子3人は、組織改革や新戦略の議論を重ねたが、何をやってもうまくいかず…

取締役会は、後継者が誰で、会社は存続可能なのかと不安や怖れを抱いており…

 

社員たちは諦め、開き直り、表面上は平静を装いつつも、仕方なく仲間として仕事をしていた…

会社は、完全に行き詰まった。

 

・・・

 

そんな時、すがる思いで立て直しを依頼した外部のコンサルは、奇妙なことを言い始めた。

 

・問題は、後継者育成でも企業戦略でも職責でもなく「言語のもつれ」にある。

・口調、声の高低、身ぶりなど「言外に伝達される情報」も含む言語。これこそが会社のパフォーマンスを下げている原因だ。

 

と。




 

言外の情報には、思い込み、期待、落胆、憤り、後悔などもあり、それをみんなが心に隠し持っている。

すると、言い逃れをしたり、距離を置いたり、無関心を装ったりと、何か秘密を抱いている様子はにじみ出る。

 

……調査を進めると、社員たちの言葉の背後にこんなメッセージが浮かび上がってきた。

 

自分は手を尽くしているのに、他の人のせいでうまくいかない。

創業者さえいてくれたら、なんとかしてくれたはずだ。

でも、それも無理だ。

結局、自分が頑張るしかない。

 

書類で散らかったデスクにはスペースがなく、新しい作業が何もできないのと同じように、社員たちの言外の情報は、新方策を考える余裕を奪っていたのだ。

 

・・・

そこでコンサルチームは、「パフォーマンスアップ3つの法則」というものを基盤に計画案を立てた。

 

まずポラスグループの取締役会は徹底的に話し合い、言外の思いを探った。

そして、一つの打開策が実行された。

それは、親族と経営幹部が創業者に向けた手紙を書くことだった。

 

手紙を書きながら涙するものもあれば、深く考え込む者、優しい創業者を思い出して笑みを浮かべる者もいた。

 

取締役会の一人はこう宣言した。

 

私1人ではわが社の未来を見出すことができません。

ですが、私は期待に応えるために、また、創業者がお望みになったであろうレベルを凌ぐべく、社員をまとめ上げていきたいと思います。

 

こうして、ポラスグループは失った未来を取り戻し始めた。

それから20年弱。

 

当時1100億ほどだった売上は、リーマンショック危機で落ち込むも堅実な成長を続け、昨年は過去最高の2700億円を記録した。

 

さらに、15年連続受賞のグッドデザイン賞を始めとし、環境責任や地域貢献などの分野で数々の賞を受賞している…

 

・・・

 

いかがでしょうか?

 

結局のところ、会社が行き詰まる原因は、人に関する問題です。

そして、その問題を解決する手段の1つが話し合いで言外の思いを明らかにし、「言葉を変える」というものです。

 

口調、声の高低、アイコンタクト、身ぶりなども含めた言葉、言語を変えることで、投げやりな態度の社員でも意欲的に働き、自信に満ち溢れ、結果を残せるようになります。

 

あなたの会社でも、どんな言葉が発せられているか、どんな言外の情報が飛び交っているか、観察してみたり、どんな思いを持って働いているのか対話を試みてみたりしてはどうでしょう?

人の問題を解決する糸口がきっと見つかるでしょう。

 

これは、20ヶ国・約300社に及ぶコンサルティング経験から発見された、人の問題を解決するための法則ですが、このような法則はあと2つあります。

 

もしあなたが、社員がやる気に満ち溢れ、自然と最高のパフォーマンスを発揮することができる会社を作る3つの法則を知りたいのなら、ぜひ本書を手にとってみてください。

詳細はこちら

 

ー 福田 修平




 

PS

読者の方からは、こんな声を頂いています。

「問題を解決してもまた次の問題が発生…」

 池田 博 様

 

内容はかなり高度で2回、3回と繰り返し読むことによって理解できました。

衝撃的だったのは、「最も大事なこと」に手をつけなければ、問題を解決してもまた次の問題が発生し、それを解決してもまた次の問題が発生するということでした。

 

私自身がそうだったからです。私は「問題と闘い続ける未来」を選んでいたようです。

でも、本書を読んで、「未来を書き換える」方法が分かりました。

 

私は労働問題専門の社会保険労務士をしており、日常的に労働トラブルの解決に奔走しております。

 

しかし、本書のおかげで、多くの会社のトラブルの本質的な部分とよりよい解決方法が見つかりました。

公私ともに活かせる実用的な本だと思います。

 

パフォーマンスアップ3つの法則

/ スティーブ・ザフロン&デイヴ・ローガン著

/ ダイレクト出版

 

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