ひまわり市場のすごい所はまだまだあります。
それはなんと、すし職人と中華料理のシェフが常時いらっしゃるという所。
それも、凄腕のすし職人とシェフなんですよ。
このページでは、総菜コーナーについてご紹介していきます。
ひまわり市場さんでは、毎週土曜日に「お魚大量市」が開催されています。
新鮮な獲れたての魚が各地から直送され、これらの魚を求めて買いに来るお客様が多いんだとか。
写真ではよく分かりませんが、美味しそうなお魚がたくさんありましたよ。
その中でも、毎週土曜日の目玉がお寿司。
鮮度のいい魚を、すし職人さんが目の前で握ってくれるんですよ。(時間制限あり)
ひまわり市場さんのすし職人は、社長自ら凄腕職人さんを探し求め、スカウトしてきた一流の職人さん。
そのうちの一人は築地「江戸銀」にて20年以上勤めていたプロ中のプロ。
そんなすし職人さんたちが常駐しているすしコーナーは折り紙付き!
しかも、毎週土曜日の16:00~17:00の1時間だけ、1貫からオーダーを受け付けているそうです。
普段はショーケースのお寿司を握っていいらっしゃるのでしょう。
ですが、「お魚大量市」の日だけは特別サービス。
↑ 菅原さんたちも握って頂きました。
6ネタ12貫で2,440円(税抜)。
1日に限定2つだけ、すし桶での提供もできるのだとか。
今回は撮影のためか、すし桶でお願いしたようです。
富山湾産ののどぐろ、美味しそうでしたよ。
通常はお店の中で食べられないのですが、取材のため、特別に許可を頂いたそうです。
お二人とも、このお寿司は大絶賛でした。
ひまわり市場さんでは、その他にもチャーシューが大人気。
このチャーシューをどなたが作っているかと言うと、なんと中華の凄腕シェフ。
やはり、社長がスカウトしてきたんだそうですよ。
座右の銘>「労苦は心の砥石」
とおっしゃるのは、料理一筋40年の春藤修仁郎さん。
このチャーシューが人気商品なんだそうですよ。
菅原さんたちは
柔らかくて、歯が無くても嚙める。もの凄くジューシーなんですけど、しつこくなくって、じゅわって溢れてくる脂がたまらない。
とおっしゃっていました。
そして、さらにひまわり市場の人気NO.1商品があるとの事。
その商品を見て、ビックリでした。
それは・・・
メンチカツです。
メンチカツは土日の正午と16時から限定で、出来上がるとすぐに売り切れてしまうそうです。
この日も10分で売り切れてしまいました。
メンチカツについては、社長さんのアナウンスをご紹介しますね。
当店の料理長のメンチカツが登場しますので、あと2分ほどお待ちください。
松坂(牛)7割、鹿児島黒豚3割。
黄金比率はどうしても外せない。
他のお肉をちょろっと混ぜれば、確かにコストは安くなる。
一番大事なのは食べたお客さんの笑顔なんだよ。
その笑顔の前には、コストも減ったくりもあるもんか!
松坂牛のメンチカツが、揚げたての、当店手作り歴史的メンチカツが登場いたします。
社長がそうアナウンスをすると、お店中のお客様がわーっと集まってきました。
この歴史的メンチカツ、1回あたり40枚ほどしか作らないようです。
みなさん、社長のアナウンスを待っているんでしょうね。
しかも1枚450円と、結構お高い!
それでも、1度食べたら病みつきになるのでしょう。
噛むと中から肉汁がジュワ―っと流れ出てきます。
ソースも何もかけなくても美味しいと、菅原さんは感動していました。
そして、このスーパーマーケットの良さについて、取材のお二人が語っていました。
ここ(ひまわり市場さん)は社長がワンマンなところがいいわね。
社長がいい意味でワンマンなのよ。
ここはお客様も幸せ、従業員の皆さんも幸せ、社長も幸せ。
何かあって落ち込んでいる人に、ぜひ来てもらいたいわ。
と、楽しそうでした。
2012年までは売り上げが落ち込んでいたひまわり市場さん。
社長が頑張ってPOPを書いたり、アナウンスをしたり、新鮮なお魚を仕入れたり、凄腕すし職人や中華のシェフをスカウトしたり。
従業員の皆さんも活気があって、いいお店でした。
ちょっと高いけど、他に無い商品が魅力的ですね。
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