ドローン主婦 : 佐々木桃子さんのドローンチャンネル
佐々木桃子さんは、2016年からドローンを活用しているそうです。
自ら訪れた場所をドローンで撮影し、動画投稿サイトにアップしているのだとか。
今、千葉県がドローンに力を入れているのをご存知ですか?
千葉市はドローンの国家戦略特区指定区域となっていて、ドローンによる宅配サービスを実験中なのだそうです。
千葉市 国家戦略特区 ドローン実証実験(イオンモール幕張新都心からの「物資運搬」の検証)
君津市では、ドローン専用の飛行場を設けているそうで
その広さは東京ドーム約3個分(約14万㎡)。
首都圏最大の広さだそうですよ。
まだ2017年9月にオープンしたばかり。
上空から見ると、この広さがよく分かります。
ここには、全国からドローンに関わる企業80社以上の担当者が訪れているそうです。
農園やビニールハウスがあり、農業に活用しようとする企業が実証実験のために訪れたり、ドローンを活用して地形測量をする企業が実験のために続々と押し寄せているんです。
さらに、市の職員もドローン操作の訓練中なんですよ。
観光や災害時にドローンを生かせないか、模索中なんだそうです。
君津市役所政策推進室室長の竹内一視さんにもインタビュー。
アナウンサーさん>これからいろいろな可能性を引き出していく感じですか?
竹内さん>そうですね。幅広い限りない可能性を持ったものだと思っておりますので、それを本市も活用できたらという期待を持っております。
このドローン専用飛行場は、誰でも無条件に利用できるという場所ではありませんが、団体なら一般の人も予約が可能となっているそうです。
【ドローン×きみつ】きみつ公式プロモーション動画 4K(Ultra HD)/日本,千葉県,君津市
空気中の花粉やほこりをキレイにお掃除
取材に向かったのはクリエイティブテクノロジーさんの会社。
まずはドローンに触れていないようですが、クリエイティブテクノロジーさんのPR動画をどうぞ。
クリエイティブテクノロジーさんでは、ドローンを改良して空飛ぶ掃除機を制作。
実際の住居と同じような室内を用意し、実験をしているのだそうです。
ちゃんと障害物を避けて飛んでいるんだそうですよ。
空を飛びながら、空中のホコリ・チリ・花粉を取っているそうです。
その仕組みは、ドローンの周りに取り付けてある枠に静電気を起こし、そこにホコリたちを引き寄せるのだそうです。
2020年までには商品化の予定。
商品名は「フライング・マジック・クリーナー」です。
そして、クリエイティブテクノロジー代表取締役社長の辰己良昭さんにお話を伺いました。
辰己社長>ゴミを追いかけていって、取ろうという発想です。空飛ぶルンバっていう感じですね。
アナウンサーさん>結構音がしないですか?いつのタイミングで使うといいでしょう?
辰己社長>基本的にやはり外出している時ですね。人がいない時がベストですね。
部屋で寝る前にホコリを取りたい場合は、自分が部屋から離れた状態で、携帯電話を使って飛ばすという形で、できるだけ音を避けて飛ばして頂くという形になります。
誰もいない部屋で飛ばすなんて、よほど安全性に自信が無ければ言えないでしょう。
しかも外出時を勧めていらっしゃいましたね。
素晴らしい商品です。
また、携帯電話(多分スマホのみかと思うのですが)で操作できるという事なので、リモコンなんて必用ありませんね。
ドローンの特集はいかがでしたか?
様々な可能性が広がりを見せているドローン。
これからが更に楽しみですね。
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