Karigoは、日本最大級のバーチャルオフィスサービスです。
バーチャルオフィスと言うのは、オフィスを丸ごと代行してくれるサービスのこと。
例えば、以下のような事が可能になります。
・郵便物や宅配等の荷物受け取りに、バーチャルオフィスの住所を利用し、受け取りを代行してもらう。
・Faxの受信サービスを利用する。
・電話番号を設定し、あなたのお客様が(03)、(050)、(0120)などから始まる番号に電話をした際に、電話転送サービスによって携帯電話等に転送してもらう。
・バーチャルオフィスで働くテレフォンオペレーターに、電話受付業務を代行してもらう。
・共用の会議室・スクールスペースを利用できる。
・無料パソコンの利用。無線LANの利用。
他にも、プランによって色々なサービスが受けられますよ。
最近よく、エアコンの取り付け業者さんが利用しているのを見かけます。
自営業の方はご自身がエンジニアの仕事で忙しいので、Karigoバーチャルオフィスの電話受付代行をうまく利用していました。
Karigoにお客様から電話が入ると、あたかも自社オペレーターのように、プランや料金の説明をしてもらえるんです。
その上で、オペレーターから「30分以内に担当者からお電話をさせていただきます」とお客様に告げてもらえば、あなたが外でお仕事をしていても、その間、お客様は待っていて下さいます。
特に少人数で会社を運営していらっしゃると、多くのお客様に直接説明をすることが困難になります。
そこで、商品やプランの説明をバーチャルオフィスのオペレーターに代行してもらい、予約や注文は直接受ける事が可能です。
通信販売におすすめ
また、通信販売等でもこのオペレーター代行サービスは便利ですね。
何か個数限定で商品を売りたい時など、アルバイトや派遣社員を雇うと、その分の場所や電話回線、デスク、周辺機器が必用となりますが、Karigoではオフィスそのものが代行なので、事前にしっかりと打ち合わせをしておけば、あとはおまかせなんです。
Karigoで教育されているスタッフが、しっかりと働いてくれますよ。
肩書を一等地にする事ができる
これから起業する方にとっては、初期投資を抑える上でも好条件が揃っているんですよ。
本来の仕事は自宅のPCで、オフィスとしてお客様に提示するのはKarigoのバーチャルオフィスという形にすれば、お客様にとってはあたかも立派なオフィスがあるように感じられるでしょう。
極端な事を言えば、普段は郊外の狭いアパートでお仕事をしていても、オフィスは銀座一丁目という形にできるわけです。
しかも、しっかりとした教育を受けているスタッフが、お客様対応をしてくれますよ。
事業をスタートする時はKarigoを利用して、軌道に乗って来たらオフィスを都心に借りるなんていうのもステキですね。
Karigoが本領発揮するのは、これから起業する方だけではありません。
すでに多くの経験を積み重ねてきた企業様にとっても、大きな利用価値があるでしょう。
実際に事業拡大をしたくても、新しいオフィスを開くには大変な労力と資金が必要になります。
かといって、オフィスとして選んだ場所が良くなければ、いずれそのオフィスを畳むことになるでしょう。
バーチャルオフィスなら、もう一つのオフィスとして利用するのに、このような大変な思いをする事はありません。
しかも、人件費や維持費は実際のオフィスと比較にならないほど、安く抑えられるのです。
共用の会議室やスクールスペースなどもあり、無線LANも利用できますので、上手に利用していただけば、これほど便利なものはありません。
ご興味のある方は、ぜひ下の画像をクリックしてKarigoのホームページをご覧ください。
きっと、あなたの事業のお役に立てる事でしょう。
📚黒幕の正体 / 100円動画講座 / ダイレクト出版
“これは都市伝説ではありません” 戦争・選挙・金融 世界中のあらゆる事件をネタに… 常に裏で利益をむさぼるある集団がいた… 国際情勢のあらゆる事象の背後には、 常に彼らの存在が見え隠れすると国際関係学の藤井 […]
☆星星のベラベラENGLISH(zip/2020年3月30日~4月6日放送まとめ)
☆星星のベラベラENGLISH一覧はこちら>> <2020年3月30日放送内容> カフェでタピオカを飲んでいる星星とレイア。 「タピオカって美味しいよね」とレイアが言うと、星星がお皿を出してレ […]