毎月自動的に流れ込んでくる継続した安定収入。
これがあればビジネスはおもいっきり変わります…
想像してみてください。
あなたが持っている会員制ビジネスから、毎月毎月、安定した収入が入ってきます…
たとえば2月1日の時点で。
3月1日の時点で。
その月にたとえ新規の顧客を一人も獲得できなくても、一切の営業活動をしていなくて、新しく1つも商品が売れなくても、一定の収入がその月に入ってくることがすでに「約束」されている、ということです。
それだけではありません。
来月も再来月も、6ヶ月後であっても、将来入ってくる収入がある程度「予測」できるので、目先の心配が大幅に減って、安心して先のことに取り組むことができます。
そうなれば、例えば新しい商品を作るために時間やお金を使うこともできますし、新しく優秀な人材を雇って事業を拡大したり、あなたの右腕になれるようにじっくり育てることもできます。
あるいは一気に投資をして「会員数」を増やすこともできますし、たまには仕事のことをすっかり忘れて、南の島でゆっくりすることもできるでしょう。
なぜなら次の月も、またその次の月も、どれくらいの収入が入ってくるかが「既にわかっている」からです。
コストコという大型スーパーをご存知でしょうか?
実はコストコは、会員制ビジネスを取り入れて大成功した典型的な例です。
そのコストコが取り入れている手法が、「メンバーシップ・エコノミー」です。
これは、AmazonやNetflixのように月額や年額の料金を支払うことで、サービスを受けられるというビジネスモデルです。
コストコのモデルでは、お客さんは年間4000円でコストコの会員になることができます。
会員になると、高品質な食品や日用品などを割安の価格で買えるというものです。
このようなモデルのおかげで、3800億円の利益のうち、およそ8割の2900億円が継続的な会費によってもたらされているんです。
このモデルの最大の利点は、毎年定期的に収入が入ってくるのでキャッシュフローがよくなることです。
コストコはこのモデルを採用して、2014年に世界小売業ランキングで2位におどり出ました。
もしこのモデルを自分のビジネスに取り入れられれば、心理的に余裕を持てますよね。
特に小さい企業や個人でビジネスをされている方にとっては、毎日毎日必死になって商品を売り続けなくても安定した収入が入ってくるので、売上目標のプレッシャーに押しつぶされることも
ありません。
この「メンバーシップ・エコノミー」は、上に挙げたインターネットビジネスや小売企業だけではなくて、コンサルタント業、旅行業、飲食業など、多種多様な業種に取り入れられています。
企業の規模も関係ありません。
あなたがビジネスで「収入が安定しない」と悩んでいらっしゃるなら、「メンバーシップ・エコノミー」を取り入れてみてはどうでしょうか?
この本には、「メンバーシップ・エコノミー」をあなたのビジネスに取り入れるには方法について書かれています。
ぜひ、手に取ってお読みください ↓
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