🏠いくつになっても元気の秘訣は【訪問リハビリ】🏠

訪問リハビリは自宅で受けられる
リハビリサービス

訪問リハビリテーションは、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などが、ご利用者さんの家を訪問して、リハビリテーション(機能訓練)を行うサービスです。

 

ご利用者さんの身体的状況や精神的状況によって内容は異なりますし、御利用者さんご本人やご家族の要求、医師の指示をもとにプランが組まれますが、その目的は「自立」や「維持」になります。

 

 

日常生活の「自立」を目標

「自立」に関しては、日常生活を送る上で、できる限り自分の力で生活できるように訓練をします。

 

たとえば、筋力低下よって足元がふらついてしまう場合、室内で危険を回避しながら生活をするための歩行訓練ができます。

 

一日のほとんどの時間を過ごす自宅での訓練なので、日常生活に必要な訓練を受けやすいんですよ。




 

また、洗濯物を畳んでみたり、食べ終わったあとの食器を台所に片付けたりといった作業に関しても、専門家によるアドバイスを受ける事ができます。

 

家事については、全部一人で行うのは大変な事なので、ある程度は訪問介護(旧ホームヘルパー)やご家族にやってもらうとしても、できるところは自分でというのが「自立」という事になります。

 

ですので、「自立」の目標は100%の自立ではなく、「できる限り自立する」という事になります。

 

通所リハビリ(デイケア)とは違い、自宅で受けられるので、生活空間に合わせたリハビリが受けられる所にメリットがあります。

 

残存機能の「維持」を目標

「維持」に関しては、残存機能を維持する事を目的とします。
これについては、可動域や筋力の維持などが挙げられます。

 

高齢者の場合、運動不足等が原因で、次第に可動域が狭くなったり、筋力が衰えていったりします。

 

たとえば、骨密度が低下している高齢者が無理に可動域を広げようとすると骨折する恐れがあり、非常に危険な行為となるんです。
これには専門的な知識や経験が必要。

 

そして、残っている可動域がそれ以上狭くならないようにストレッチをし、維持するようにリハビリを行い、アドバイスもしてくれます。




 

また、筋力については、高齢者が新しく筋肉を付けるのは難しく、筋肉がそれ以上減らないように筋力トレーニングをし、維持をします。

 

筋肉を付ける事は不可能ではありませんが、どうしても若いころのようにはいかないもので、実は維持する事も大変なのです。

 

そのために専門家が訪問して、維持できるように訓練・アドバイスをしてくれるのです。
身体に重い麻痺があっても、訪問リハビリを受ける事は可能です。

 

麻痺が大きければ大きいほど、通所リハビリ施設に通うことが困難になるため、自宅で受けられる訪問リハビリは、かなり有効なサービスと言えるでしょう。

 

また、言語聴覚士の訪問についても、同じく日常生活に関するリハビリで、目的は「自立」と「維持」になります。

 

自宅でリハビリを受ける場合、特に一人暮らしの方は掃除がなかなか出来なかったり、理学療法士さんなどにお茶菓子を出したくても、それが難しいからと希望されない方がいらっしゃいます。

 

訪問リハビリを受けている方は、皆さん同じようになやんでいらっしゃいますので、気にせずに来てもらいましょう。

 

お茶菓子については出す必要はありませんので、気にしなくても大丈夫ですよ。

一番大切なのは、サービスを利用する方がお元気でいること。

 

お仕事で訪問する人たちはお客さんではありませんので、気にせずに訪問リハビリをお願いしてみましょう。

 




 

 

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